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日本の餅菓子

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日本の餅菓子
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「大里屋本店」の四里餅

明治より100年続く、埼玉県飯能市にある老舗和菓子店。
創業当時と変わらない伝統の製法と味を今に伝えています。
看板商品の「四里餅」が人気商品です。

四里餅とは、埼玉県飯能市の銘菓で、小判のような形をした大福です。赤く「四里」の焼き印が入っていて、種類は、こしあんと粒あんがあるそうで、焼き印の向きによって判別できるそうです。
いかだ師達が、名栗川の四里の急流を下っている時に、餅を食べて尻餅をつかずに難所を乗り切ったことが、名前の由来です。そして、「四里餅」のお店を聞くと、殆どの人が「大里屋本店」だと言われる程有名で、常連のお客さん達のなかには、お店の事を「四里餅」と言う人もおります。
「大里屋本店」の四里餅は、お客様へのおもてなしや3時のお茶菓子にも最適で1個125円でお手軽に購入出来ます。こしあん、粒餡を半分ずつ1つの箱に入れて、持って帰ることもできます。 他にも、甘酒や白餡入りのゆずのまんじゅうなどが好評です。
営業時間は朝の8時から17時までになっていますが、人気があり15時に完売してしまうこともあるそうなので、早めに向かうといいです。お彼岸などの時期は、午前中に売り切れてしまいます。

御福餅

三重県伊勢市二見町茶屋の御福餅本家が販売製造している商品です。
二見興玉の神社の敷地内、天の岩屋の外に祀られている神アマノウズメノミコトの通称「御福さん」が名前の由来です、。
御福餅の形は、二見浦の清き渚が打ち寄せる波を表しているそうで、一つ一つ心をこめて精製を目指しているそうです。
御福餅本家は、創業からは200年以上ですが、御福餅が現在の形になってからは60年ほどです。昔は、餅と漉し餡は、一般的で、販売するお店も多く存在していたようですが、現在では御福餅と御福餅とよく似た赤福餅だけが残っているのです。とてもよく似ていると言われていますが、赤福餅は、御福餅とは違い「五十鈴川の清流」を表現していると考えられています。パッケージには、いずれにも宇治橋が描かれていますが、御福餅にはおかめの顔が追加されています。
御福餅は、御福餅本家のみだけでなく、名阪国道の伊賀SAも上り線でも購入できます。下り線の「道の駅いが」では、赤福餅を販売しています。他にも、大阪国際空港の一部の売店で販売されています。夏向けに御福餅の餡を使ったアイスキャンディーも開発されました

くじら餅

「くじら餅」は漢字で書くと「久持良餅」となり、保存に適しているという意味です。
山形県新庄市・最上地方と青森県鰺ヶ沢町・青森市浅虫温泉付近で作られています。
江戸の時代には、朝鮮の通信使の人達の接待などに使用されていたと考えられていますが、起源は不明です。
また、最上地方ではひな祭りなどで、各家庭で作られるそうで、これをおひな様に供える風習があります。
一般的に作られている「くじら餅」は、もち米やうるち米を始め、砂糖・クルミなどを使い、練って蒸したものの事を言いますが、クルミがなくても簡単に「くじら餅」を作る事が可能です。
材料は、黒砂糖・80gと砂糖・40g、塩・耳掻き1杯程度、水・270ccの材料A。それに上新粉・90gと小麦粉・30gの材料Bです。
まず材料Aを鍋に入れて、弱火で煮溶かして、溶けたら火から下ろし3分程冷まします。(80から70℃が適当だと言われています。)
次にボウルに材料Bを加えて、泡だて器で混ぜます。
混ぜた材料の中に、黒砂糖液を少しずつ加えて、よく混ぜます。
それから、牛乳パックの側面を切り取って、漏れないようにして注ぎ口を折り曲げまて、中に材料を流し入れてラップをかぶせます。
そしてラップに竹串で6、7ヶ所に穴を開けて、電子レンジ(500Wの強)で6分間加熱します。
加熱して、完全に冷めてからパックを外し、切り分けて、煎り胡麻をふって出来上がりです。

神戸名物ナダシンの餅

ナダシンは、灘で新しい商品を開発しようという意味で昭和12年(1937年)に創業されました。
東神戸の人気の和菓子店です。
北海道産の極上物の小豆を炊いて作った自家製の餡を使ったおはぎが、とても人気があります。
種類もつぶあん、こしあん、きな粉などがあり、どれも絶品だと言われています。
「ナダシンの餅」に行列が出来る事も珍しくなく、夕方には完売してしまう事もよくあるそうです。
おはぎは甘すぎる事なく、水っぽくなく、重すぎることもなく、軽すぎることもないといった味です。
安倍川は、お餅がふっわふっわしてます。
いちご大福は、おはぎと阿べ川の美味しい所を合わせて完成させたそうです。
値段は、おはぎ一個60円なので格安です。
本店は、兵庫県神戸市灘区下河原通3-1-8、神戸名物 ナダシンの餅。
本店以外に灘や東灘、または三宮や元町駅などのキヨスクなどでも購入する事が出来ます。

松竹堂フルーツ餅

松竹堂は、大阪府吹田市の万博会場のあった場所近くにあり創業明治22年の老舗の店です。
フルーツ餅は、春夏秋冬、季節に合う果物の入った餅を使い、1種類ずつ異なったかわいらしい形状をしているのが特徴です。
イチゴ餅、イチゴ餅はイチゴ「あまおう」を使っているそうです。「あまおう」が白あんと共に包まれているのです。
メロンは、吉野葛でくるまれており、透明感がありそれがとても可愛くデコレーションされています。
以前は高島屋で数量限定販売などをしていましたが、現在は松竹堂に出向かないと購入出来ないそうです。
大阪府吹田市山田東2-36-2、松竹堂 フルーツ餅

べこ餅

5月5日の子供の日には、かしわ餅を食べる慣習がありますが、北海道ではべこ餅を食べます。子供の日にべこ餅を食べる慣わしは、道南を始め日本海沿岸の地域に見られます。
べこ餅の名前の由来はいくつかあります。白黒の2色が牛を連想させるので牛の方言「べこ」と名付けられた。べっ甲のような色合いをしているので省略してべこ餅になった。ベロッと出した舌に似ているので、ベロがべこ餅になった。牛(べこ)が臥せている姿にそっくりという理由からついた。米の粉でできているので米粉(べいこ)からべこに変わった。など、幾つもの説があります。
白玉粉と砂糖の白色生地と、白玉粉と黒砂糖による黒色の生地の二色の生地を用い、白黒の餅をって木の葉型に整て完成します。
ベコ餅の人気で美味しい店が一久大福堂です。

何処の餅屋や餅菓子屋もそうですがもち米は、お餅を作るために必要ですね。一久では、材料を北海道で作られた材料だけを使い、上川産 「はくちょうもち米」を丹念につき上げています。きめの細かさや、やわらかさが特徴で、滋味にあふれている餅です

かんころ餅

かんころ餅は、長崎では有名なお菓子で、五島列島を代表する名産品の一つでもあります。
長崎地方で多く生産されている良質のさつまいもを輪切りにスライスして、湯がき、天日に干した物を「甘古呂」と言います。すべて手作業です。甘古呂と餅を一緒にして、突合わせたのが、長崎県特産の「甘古呂餅」なのです。
「甘古呂餅」は、食料が不足していた時代から、語り継がれています。その時代に高価だった餅米とさつまいもを混ぜ合わせて、量を増やすという庶民のアイデアでした。
現在では、自然味豊かな長崎独特の味として多くの人に愛されています。

「甘古呂餅」をトースターなどで軽く焦げ目がつく程度に焼いてみると、とても香ばしくてモチモチとした食感を味わうことが出来ます。
電子レンジを使用する時は、ラップで包んで軽く温めてください。
素朴な味と香りにほんのりとした自然の甘さにモチモチとした触感があり、伝統食ならではの郷愁の味を一層漂わせてくれます。
また、購入し一度開封した甘古呂餅は、何等分かにカットしてラップに包み冷凍保存するといいです。食べやすい大きさにカットして保存すると食べやすいです。

安永餅(やすながもち)

「安永餅」は、つぶ餡の入った細長くの伸ばした餅を焼き上げた菓子で、ほのかに美味しそうな焦げ目がついた姿が、昔から変わる事なく多くの人に好評の桑名名物です。三重県桑名市に老舗があります。
昔、桑名は、東海道五十三次、随一の宿場町とされており、伊勢路への最初の一歩を踏みしめる地です。この地で、参勤交代の大名方や、伊勢神宮参拝の人に好評だった名物餅が安永餅です。
「ともち」や「牛の舌もち」ともいわれていて、江戸時代の桑名の殿様「松平楽翁公」が非常食として焼餅を考案しました。
それを聞いたお店の祖先の方が改良を重ねて、販売した商品だと言われています。

「安永餅」は、細長く伸ばした餅の中につぶ餡の入っていて、一つずつ丁寧に焼いてあります。ほのかな焦げ目の香ばしさに、とても美味しそうな香りが加って、上品な味わいをお届けしてくれます。
そして人工着色料や添加物は一切使用しておらず、材料の餅米や小豆も国産にこだわりをもって使用しています。
一本ずつの包装もしてあるので、お手軽に購入する事が出来ます。
また、「安永餅」を御進物用に紅白に色付けした商品もあります。
もちろんブライダル用以外にも、通常の箱で販売しているのもあります。

また最近は、「なばなの里」でのみ購入が可能な限定商品、「なばな安永餅」という商品もあり住来発売されています。
「安永餅」の生地の中になばなを使用しており、なばなは、ビタミンC、カルシウムがホウレン草の約2倍栄養価の高い緑黄色野菜です。
「なばな」をほどよくまぜ合わせ作られた商品で、今では「なばなの里」の名物として有名となりました。

餅クリーム

餅クリームは、コムサストアが展開している『MOCHICREAM』と言う名のお店で販売されている神戸発のお菓子です。
餅クリームは、一見「雪見だいふく」に似ているように見えますが、中身は生クリームとフレーバーあんが包んでいて、ひんやりとして柔ら

かいお餅です。フレーバーのバリエーションは豊富で、黒豆きなこを始めとして、クリーム宇治金時・黒ゴマ・ずんだ豆などがあります。
他にもモンブラン・クリームりんご・ロイヤルミルクティー・クリームチーズ・紅芋・パッションオレンジなど20種類以上あります。
冷凍状態になっているので好きな時間に食べることができます。
料金は1個160円程度のお手頃価格です。

大根餅

大根餅は、飲茶の代表的なメニューで、一般的には、大根を千切りにして茹で干しえびやシイタケのみじん切りにして上新粉を加えて練りあ

わせ蒸した餅です。
出来上がりの味には「大根」の風味は少なく、さらに焼いて食べることもあります。
広東風と台湾風の大根餅があります。国や季節によって、大根の水分がかなり違うのです。
加えた水の量で硬さをコントロールするので、水の量を好みによって調節します。
家庭でも簡単に作れる方法があります。
用意する物は、余り物の餅と同量の大根、胡麻油・醤油・中華だし顆粒、少々です。
始めに餅と大根を細かく刻みます。餅が固い場合は砕いておきます。
砕いた大根と餅に中華だしと醤油を加えてラップに入れて電子レンジで温めて、電子レンジから出して混ぜ合わせます。
そしてフライパンに、ごま油を引いて、表面がカリッとなるまで焼いてください。
お皿に持ってこしょうをふって食べると美味しく食べる事が出来ます。

さくら餅

さくら餅は、関東と関西では種類が違うそうです。関東では、クレープのような焼き皮製の生地を餡子でそっと包みます。関西では、
つぶつぶでもちもちの生地でしっかり餡子を包むそうです。
見た目からしても関東と関西は、全然違います。
関東だと「長命寺」、関西だと「道明寺」という呼び名で呼ぶこともあります。
1717年に八代将軍徳川吉宗が隅田川に桜を植えましたが、向島長命寺の門番は、沢山散り積もる桜の葉に悩まされることになりました。そこで、桜の葉っぱを塩漬けにし、餅を作リ、売りに出したのが「長命寺」桜餅の由来とされています。
現在では、作り方が多少変わり小麦粉を使った生地を薄く焼いて、あんこを包んだものが一般的です。
関西風桜餅「道明寺」は、「道明寺粉」という材料を使って作られているのでそう呼ばれるようになりました。「道明寺粉」は、もち米を1度蒸し、乾燥させ細かく砕いた粉で、戦国時代などに武士の携帯食として重宝されていました。「道明寺」に使う葉っぱは、1970年代ごろからビニール製を使用していましたが、現在は本来の塩漬けの葉を使用する店が増えています。香りが良い桜の葉は、塩蔵するときに分解して生成したクマリンという物質が入る場合があり、これには肝毒性があるそうなので食べすぎには注意しましょう。

川通り餅

安芸の国・広島を代表するお菓子に「もみじ饅頭」と「川通り餅」があります。「川通り餅」とは、求肥の中に胡桃が入っており、きな粉がまぶしてある餅です。素朴な中にも、雅味と風味のある味です。
大江広元の子孫とされる毛利氏は、相模(神奈川県)におこり、南北朝時代に安芸国に移り、毛利元就のときに拡大しました。元就の祖先である師親が、正平5年(西暦1350年)の石見の国の佐波善四郎との戦いで、江の川を渡ろうとしたとき、水面に小石が浮かび上がり、鐙(あぶみ)に引っかかったのです。師親はそのまま戦って勝利を収めました。師親は、これは神の助けに違いないと、小石を持ち帰り宮崎八幡宮に奉納しました。安芸国吉田の庄では、この出来事から、餅を小石に見立てて食べる風習が生まれ、この餅は「川通り餅」と呼ばれるようになったとされます。「川通り餅」はやがて広島全体に広がっていきました。川通り餅の売り声は、戦前までは、広島の冬の風物詩でしたが戦後に廃れました。
この川通り餅にちなんだ和菓子として現在販売されているのが、亀屋の川通り餅です。
素朴な味ですが、広島市内の大手スーパーや、デパート、キオスクなど広島でしか販売されていません。

大宰府の梅が枝餅

菅原道真が太宰府に左還されていた時、安楽時の門前で餅を売っていた老婆が道真を元気づけるため、餅に梅の枝を添えてあげたことが始まりとされています。
その故事に習って梅ヶ枝餅と称して販売されましたが、これが、魔を防ぐ特効があるという事で有名になりました。
甘さと上品なツブ餡を薄皮の餅でくるみ、焼き上げた餅で、太宰府天満宮のお土産屋に並びます。
餅の表面は焼き立てでカリッとして香ばしく淡白な味で、餡子は熱々でやわらかさと濃厚な甘みがあります。冷凍の梅ヶ枝餅も売られているので、フライパンで軽く焼くと焼き立てと同様に食べることが出来ます。

あぶり餅

あぶり餅は、これを食べると病気にならない、厄除けにご利益があるとされ、多くの人に好まれている餅です。
あぶり餅は、親指ぐらいの餅を竹串に刺して、炭火であぶり、白味噌のタレを塗り、串に刺してあぶったおかきや煎餅のことを言います。
京都市北区の今宮神社や石川県の神明宮にある和菓子屋が有名です。
京都今宮神社に並ぶ店は、平安時代頃から続いているとされる日本最古の和菓子屋で、応仁の乱の時や飢饉が発生した時などに庶民に振舞ったとされています。古くから守り続けられている素朴な風味で、世代を超え地域の人達に食べられています。あぶり餅で使われている竹串は今宮神社に奉納されていた斎串です。この竹串は、今宮神社で毎年4月の第2日曜に行われている「やすらい祭」の鬼の持つ花傘の下に入るとご利益があるということを表しているそうです。
石川県金沢市金沢五社の神明宮は、犀川大橋と広小路の真中に位置しています。金沢旧5神社の一つとして、「お神明さん」として地元の人に親しまれています。「お日待ち祭り」とも呼ばれている春祭(5月)、秋祭(10月)に、境内で菱形のあぶり餅が販売されています。この餅を串ざしにして天井に刺すと、家庭のお守りとなると言われ、これを食べると無病息災の効用があるとされています

わらび餅

蕨粉は、ワラビの地下茎を叩きほぐしてから洗い出し、精製したデンプンです。さっぱりとした甘味、もっちりして、ぷるぷるとした食感の低カロリーのデザートです。わらび餅のカロリーは、商品によって違いますが、100g当たり40~160カロリー程とされます。蕨粉と水を同時に加熱しながら透明になるまでかき混ぜて、そしてさらに流水に入れて冷やし固めたものを黄粉や黒蜜をかけて食べます。上生菓子にも蕨餅の種類があって、少し作り方が違ってきますが、蕨粉・水・砂糖を加熱しながら混ぜて作った透明な生地で餡を包みます。それに黄な粉をまぶしたて、主に春の茶席菓子と利用されます。
本わらび粉のみを使用したわらび餅は高級品で、安価なわらび餅は山芋・こんにゃく・寒天などが混合されています。
わらび粉を使用せず、こんにゃくをわらび餅風に仕上げた商品もあります。
和菓子の京みずはの「本わらび餅」は、あっさりとした甘さで大変人気です。本物の本わらび粉が原材料で、最上級の砂糖である和三盆と、大豆を深煎りにして微粉末にした「京きなこ」を使っています。職人が手作りで毎朝出来たてのものを発送しています。
甘さひかえめで、保存料と人工甘味料を一切使用していません、わらびの香りが引き立つ植物繊維が豊富で健康的な和菓子です。
蕨粉は、葛粉以上に原料の採取・製造などに手間がかかってしまい収率が悪いため、現在は製造者が非常に少なくなっている高級品です。

ヨモギ餅

蓬餅は、春先を代表する和菓子です。ヨモギの若芽は、爽やかな香りが引き立つので昔から皆に愛されている和菓子です。
ヨモギ餅は主に上新粉などに、白玉粉を混ぜた粉に水と砂糖を足してこねて生地にして、この生地を蒸して餅にします。
そして餅を突きながらヨモギを加えて混ぜて作ります。ヨモギを丸める際に、餡子を包むことも多く行われます。
ヨモギの若芽を摘んで茹でたものを乾燥させた製品があるので、春先以外にもこれを利用して作られています。
自宅でも手軽に作ることが出来ます。

用意するする材料
よもぎを100g、もち米粉・700g、白玉粉・200g、小麦粉・70g、砂糖・100g、水・500cc、片栗粉・300g
あんを入れる場合は、あんこ・800g、砂糖・300g、塩・中さじ1杯を用意します。
じんだんの場合は、じんだん・500g、砂糖・100g、塩・小さじ1杯を用意します。

下準備としてヨモギはおひたし程度に湯がき30分程水にさらし、あくぬきして水気を切ってすり鉢でさっと潰して下さい。
餡子は、あん玉が作れる程度に煮て丸めてあん玉を作っておき、じんだんも同様ですが砂糖を入れ過ると柔らかくなりすぎるので、注意しましょう。

まず大きめのボウルにもち米粉を入れて、ボウルの真ん中を空けておきます。
そしてその真ん中に白玉粉を入れて分量の1/3の水を入れて手でこねて、周りのもち米の粉に残りの水1/2を入れてこねてドーナツ状に形を作ります。
沸騰したお湯にドーナツ状にしたものを入れて煮てください。
餅が浮いたらザルに上げて、すり鉢に移して、分量の小麦粉を入れてスリコギでこねます。
小麦粉は熱いうちに手早くこねて、砂糖を入れ、冷めてからムラがないようにヨモギを入れてよくこねます。
最後に堅くならないように、上下に片栗粉をまぶしながら好みの大きさに切って、用意していた餡やじんだんを入れて出来上がりです。

五平餅は、木曽・伊那地方を始め岐阜・東海・三河・南信濃などに昔から伝わる郷土食で、潰したご飯を串焼きにした餅です。
神に捧げる「御幣」の形をしているので、この名がついたとされます。「御幣餅」として販売している商品もあります。他には、五平、あるいは五兵衛という人がご飯を潰して味噌をつけて焼いて食したのが始まりともされます。どちらにしても江戸時代中期に木曽・伊那地方の山に暮らしていた人々によって作られていたものが起源であるとされています。五平餅は、米が貴重と言われていた時代に、特別な食べ物として祭りや祝いの場で捧げられて食べられていました。
五平餅は、元々家庭で作られていたので、簡単に作る事が出来きます。
用意する材料
4人分の場合、米・1合、小麦粉・大さじ1、塩・少々
つけだれとして、ごま・30g、砂糖とクルミ・みそ・20g、しょう油とみりん・大さじ1

始めに炊いたご飯に小麦粉と塩少々を加え、6、7分程、すりこぎなどで粘りがでる程度にすりつぶします。

次にすりつぶしたご飯を4等分にして、ラップに取り熱いうちに串を真ん中に押し込んで、小判型に形をととのえます。
整えたご飯を冷やし、その間にすり鉢でごまとクルミをすりつぶし、しょう油、みそ、砂糖、みりんを加えて混ぜ合わせます。

フライパンやプレートを熱して薄く油をひいて、中火でご飯を両面に焦げ目がつくまで焼きます。
焦げ目が付いてたれを塗り、もう一度両面に焼き目を付ければ出来上がりです。

安倍川もち

安倍川餅は、静岡県名物の和菓子の1つです。
焼いた餅を湯に浸して柔らかくし、きな粉をまぶし,上から白砂糖を掛けたお菓子です。近年は抹茶をまぶしたものもあります。
慶長年間 (1596~1615) に将軍徳川家康が笹山金山などの御用金山に出向き、安倍川近くにある茶店に立ち寄りました。その店主が、安倍川上流で取れる砂金に例えて、きな粉をつきたての餅にまぶしこれを「金な粉餅」と称してだしました。「金な粉餅」に家康は喜び、安部川にちなみ安部川餅と名付けたそうです。
安倍川のたもとにあるお店が「石部屋」で県内外から多くの観光客が訪れます。
店内での飲食とお土産に持って帰るが出来ます。つきたてのお餅を味わうことができます。大根おろしとワサビを乗せ、醤油を付けて食べる辛み餅もあります。
「やまだいち」の安倍川餅は、昭和天皇が愛好して購入していた事で有名です。安倍川餅のほかに野趣村情という黒糖風味の焼饅頭も販売されています。

くるみ餅

仙台で「くるみ餅」といったら、くるみ餡を使った餅の事を表します。
大阪の「くるみ餅」はくるみを使用するわけではなくて、「餅を餡でくるむ」という意味で名付けられています。
またくるまれている餡は枝豆が主流なので、大阪の「くるみ餅」は、ずんだ餅に似ています。
信州長野には一味違ったくるみ餅があります。
「双松庵唯七」のくるみ餅は、「五穀くるみ餅」と言う健康にも気を配っているくるみ餅です。
『くるみ餅』にきびを始め、ヒエや麦、栗・お米などを加えたコクと風味が豊かな餅です。雑穀は食物繊維、ミネラル類やビタミンが豊富です。「五穀くるみ餅」は、この地方の中で新鮮な鬼ぐるみとゆべし粉も使用しています。鬼ぐるみの味は、濃厚、そして香りも豊かです。ゆべし粉はもち米を蒸しお餅にしてから、それを砕き、粉にしたものです。“もっちり”とした豊かな食感を作りあげます。味つけに使用する醤油は、地元飯田にある名醸「松岡屋醸造場」の2年仕込み醤油が使用されています。試行錯誤のはてに作られたくるみ餅の傑作です。

ふんわり名人 きなこ餅

越後製菓が発売している一口に口に入れただけで、「ふわっ」「しゅわっ」と溶けるような不思議な感覚のするきなこ餅です。
原材料にもち米を使いきめの細かい麩菓子のような食感が味わえます。それに加え、表面にきな粉パウダーたっぷりまぶして仕上げており、
調味料や着色料など添加物を全く使用していません。
口の中にを放り込むだけで勝手に溶けてしまう程、軽い食感のため世代を問わず小さな子からお年寄りまで幅広い年代が口にする事が出来ます。
原材料は、糖類(砂糖、ぶどう糖、和三盆(2割))、植物油脂、もち米(国産)、きなこ(大豆)、食塩 で、袋入り商品がコンビニやスーパーでも買えます。

阿闍梨餅

阿闍梨餅本舗 京菓子司 満月 による人気京菓子です。滋賀県の出身初代当主が、出町橋近くに出店したのが始まりです。京都の江戸末期の安政三年に創業されました。明治初期に考案された「満月」は旧九條公爵御用達となった銘菓ですが、戦後三十年近くは生産が途絶えていました。阿闍梨餅は大正期に二代目当主によって開発されました。阿闍梨という言葉は、インドでは出家教団内の指導者のことを意味していましたが、日本密教では密教の法を伝授された人に対して用いられるようになりました。阿闍梨餅は、中央部が盛り上がった形をしていて、比叡山の千日回峰を行ずる阿闍梨の網代笠を模倣したものとされています。
阿闍梨餅は、餅米をベースにして、氷砂糖や卵などを練り合わせたしっとりとした生地に、丹波大納言小豆のあっさりとした味の粒餡を包んで焼いた半生菓子です。「一種類の餡で一種類の菓子しかつくらない」という方針のもとに職人技を再現させた限られた種類の和菓子のひとつです。

こっぱ餅

宝餅本舗で作られている天草名物です。
こっぱ餅は、農家の保存食、親類や知人へのお土産として家庭で作られていました。
宝餅本舗では、サツマイモを煮干しして、もち米・上白糖を加えるという、昔から変わらない手法で作られています。添加物を使用しません。
宝餅本舗の「こっぱ餅」には、紫芋をベースにして、同じように餅米と上白糖で加工してある『紫いもこっぱ餅』もあります。着色料などを全く使用していないのに、紫芋の色合いが綺麗に出ています。他に、厳選した天草甘藷に黒砂糖をたっぷり使い餅米を加えた「黒糖こっぱ餅」があります。「黒糖こっぱ餅」は、黒砂糖の独特の香りと、天草独特の味があります。

餅つき機

昔は自治会や子供会の行事、持ちつき大会などで恒例の杵と臼を使った餅つきが家庭でも一般的でした。
小型の電動(自動)餅つき機が普及してからは、殆ど見なくなりました。電動の餅つき機は、大量の餅を作っている精米店や餅菓子店・和菓子店などが使用しています。高齢化が進み人手が足りず人力による餅つきなどが出来なくなった農家でも多く使用されています。
エムケー精工の「餅つき機・こし自慢 」は他の機種とは少し異なった落下式で、コシの強い餅に仕上がるのが好評です。
殆どの餅つき機が蒸気対流式ですが、「餅つき機・こし自慢 」は、蒸気中の余分な水分が水滴となり下から水受けに抜けていくので落下式といいます。餅は水っぽくならず、コシの強さが生まれます。
「搗き」は、エムケー精工が20年かけて開発したと言う独自の羽の形の回転で行われます。杵と臼で搗いたような「搗く」「伸ばす」「返す」をくり返していくのです。餅独特のコシや伸び、そしてなめらかさなども本格的になります。たった2時間45分で、搗き立てお餅が完成します。始めにもち米を二時間専用の浸し容器を使って本機で浸して、後は水切りスイッチを入れるだけです。そうすると残りの時間で蒸しと搗きをしてくれます。餅は一回に最大約1キロのお餅を作る事が出来ます。

信玄餅

名前の由来は、武田信玄です。当時は合戦の時の非常用食料として切り餅を常備していました。創業明治22年の桔梗屋によって昭和43年に「桔梗信玄餅」という名で発売されました。山梨県の銘菓は原材料にブドウを使用している為、一年を通して作ることができず、新しいお菓子の開発に着手しました。山梨県地方ではお盆の時期に安倍川もちを備える風習がありました。そこで安倍川もちと黒蜜をミックスしたお菓子を作り、郷土の偉人の一人信玄の名を付けて「桔梗信玄餅」が生まれたのです。
安部川餅より小さく、黄な粉と黒蜜をかけて食べます。餅ときな粉はパッケージに入っています。そして黒蜜入りの容器とセットにしてビニール製の風呂敷で包むという包装がされています。2012年・2013年・2014年にモンドセレクション金賞を受賞した山梨県の銘菓です。

一升餅

一生餅と言い、満1歳の誕生日をお祝いする時に使われる餅です。一升分のもち米から作られた餅で、風呂敷に包んだり、小さなリュックサックなどに入れてまだ這い這いをしている子供の背中に背負わせるのです。子供が1歳まで無事に成長したことをお祝いし、これからも健やかに育つことを願う伝統的な慣習です。呼び名は地方によって異なり、一升餅、誕生餅、踏み餅、背負餅、一歳餅、力餅などと呼ばれます。
約2000グラムの餅で、1歳の子供には重いのです。地方により背負って歩けることを喜ぶ地方と、背負って転ぶことを喜ぶ地方とがあります。他の子供に小さな丸餅をぶつけさせて、子供が転ばなければ丈夫に育つとする地方もあります。子供に背負わせるのではなく、餅の上に子供を立たせるという地方もあります。この場合は、「踏み餅」といいます。
餅の形も一升の大きな丸餅ひとつの場合や、紅白の丸餅を使う所もあります。
お祝いが終わった後は、餅は切り分けて親戚・ご近所などにおすそ分けします。この丸い餅は天照大神が姿を隠した天の岩戸に見立てられます。この餅には天照大神が宿り、乾燥により餅が割れたときは天の岩戸が「開いた」とされます。

ずんだ餅

ずんだ餅とは、宮城県の郷土菓子の1つで、じんだん団子、ずんだん餅、ぬだ団子などとも呼ばれています。以前は、家庭の味でしたが、最近では、お土産用として仙台駅を始め、市内の店舗で多く販売されるようになりました。
製造方法は、枝豆を茹でて、薄皮を剥いて潰し、砂糖を混ぜてできたずんだを餅にまぶして作ります。餅と共に餡も水分を多く含んでいて長くはおけません。餡が乾くと餅も固くなって風味が落ちてしまいます。
ずんだの元となっている青ばた豆は夏に収穫されので、ずんだ餅は夏の季節菓子、特にお盆のお供えされています。
最近では、冷凍技術の発達のお陰で、冷凍食品の枝豆を用いて年中家庭で作ることが出来るようになりました。また、あずき餡の代わりにずんだを用いた贈答用の菓子が開発され、和菓子だけに留まらず洋菓子にもずんだを用いた試みが行われています。JR仙台駅に「ずんだ茶寮」がオープンしたのをきっかけに、全国へずんだを広める足掛かりとなっています。

かしわ餅

柏餅とは、平たく丸めた上新粉の餅を二つ折りにして、間に餡を挟みカシワ又はサルトリイバラの葉などで包んである和菓子です。
中の餡の種類は、みそ餡・漉し餡・粒餡などが、最もポピュラーで、5月5日の端午の節句の供物としても用いられています。
他にもカシワの葉には、新芽が育つまで古い葉が落ちないことから、家系が途切れない、子孫繁栄といった意味もあります。
四国地方など関西圏以南では、カシワの葉があまり手に入らないため、サルトリイバラ(サンキライ)の葉など他の葉を使用する事もあり、地方により名前が異なる場合もあるようです。

家庭の電子レンジでも柏餅は簡単に作る事が出来ます。
用意する物は、上なま新粉・250g、こしあん(おぐらあん)・約300g、柏の葉・12枚、水・350ccです。

まず始めに耐熱ボウルに(金属のボウルは、やめましょう。)上なま新粉と水をいれて、よく混ぜ合わせて下さい。
そして、混ぜ合わせたボウルの上にラップをかけレンジを入れ、5分半程加熱します。
その間に大きく取ったラップを用意しておき、加熱後にラップの上にへらでかきおとして下さい。
かきおとしたら、ラップのかどを中央によせるようにしながら、15.6回よせて揉むを繰り返しながら揉み込んで下さいね。
それから冷水に30分ほどつけて冷ましましょう。その際には口をあけたままのおおきめのビニール袋に入れて冷やすといいです。
冷やしたら1個40gぐらいの大きさに契り、よこ6cm、たて9cmの楕円にのばし、餡をいれて、周囲をとじてから柏の葉で包みます。
これで出来上がりですが、蒸し器で2.3分もう一度蒸しても美味しいですよ。

弁天堂の栗粉餅

「栗粉餅」とは、名のとおり栗の粉をまぶして作った餅です。弁天堂、岐阜県の岐阜市のメルサ岐阜から100メートル程にある有名な菓子店です。
弁天堂の「栗粉餅」が注目されたのは、「とんねるずのみなさんのおかげでした」がきっかけでした。
伊藤英明ご用達のお土産として紹介され、その後同番組の「芸能人御用達お土産ベスト20」で1位にまでなりました。
味の秘密は、甘さと風味さにすぐれている栗だけを使用し、その栗のうま味を最大限に引き出す裏ごしを念入りに行っていることにあります。「栗粉餅」に加えている砂糖もつなぎとしての役目のためだけのぎりぎりの量しか使用していないそうです。
JR岐阜駅・名鉄新岐阜より北へ歩いて10分、徹明町交差点メルサ岐阜からだと、北へ100メートル程です。

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